政府・日銀、円売り介入せず

こんばんは、日本海大家です

ヤフーのトップに
「政府・日銀、円売り介入せず…11日の相場急落」という記事が載っていた。


財務省は29日、1月28日から2月25日までの為替介入額がゼロだったと発表した。

 2月11日に対ドルで円相場が急落した際、政府・日本銀行が円売り介入に踏み切ったとの観測が市場に広がったが、実際には介入はなかった。

 日本時間2月11日午後9時20分過ぎから数分間で、円相場が1ドル=111円40銭前後から1ドル=113円台に急落し、介入観測が広がった。この急落の原因は判然としないが、ヘッジファンドの投機的な動きが引き起こしたとの指摘がある。

 財務省はほぼ1か月ごとに外国為替市場への介入額を公表している。欧州の財政危機などを背景に円相場が急騰した2011年11月を最後に介入は行われていない。

転載ここまで

日銀のマイナス金利導入にあわせて、円買いの仕掛けを海外のヘッジファンドがしたところ、何者かにドル買いをされて、円買いの仕掛けが不発に成った。

日本の株は円高になると売られ、円安に成ると買われる性質があり、為替の円買いに合わせて、株売りを同時に仕掛ける手口での仕掛けだった。

余りの急激なドル円の戻りに、日銀が介入したのでは?との観測が広がったが、高橋洋一氏と竹中平蔵氏の出演したラジオのなかで、政府や日銀の介入は無かった事が話されていた。

では、誰が円を売ってドルを買ったのか?

一番可能性が高いのは、国債の運用が出来なくなったメガバンクが円高局面でドルを買い集めた可能性と、同じ理由でドルが欲しかった日本の生保がドルを買った可能性も考えられる。

海外の資金運用者の間では、日本は全く投資の旨みの無い国らしく、1000億円単位でのドルの調達が極めて困難な状況なのだそうだ。

とにかく日銀のマイナス金利により、日本国内での資金運用は困難になり、ドルの需要が高まって、簡単には円高に成り難い環境のようだ。

政府も年度末と選挙の観点からも、株安を何とか回避したいところで、そういう意味からも、日銀のマイナス金利導入は、結構政府の思惑通り進んでいるのかもしれない。

とは言うものの、今の日本株を買うのはちょっと勇気がいる感じで、国策で株高演出に素直に乗れない微妙な感じだw



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