不動産と太陽光発電の融和性







こんばんは、日本海大家です

不動産賃貸業でも太陽光発電事業でも、基本的に儲かって利益が出ると税金を取られます。

儲かっていない人は、税金は掛かりませんw

よく不動産投資で減価償却が有るので税金が掛からないから不動産投資の方が良いという人がいますが、減価償却で簿価が下がっているので、売却した時に売却価格と簿価の差額が儲けとなりここに課税されるので、この見解は一見すると正しくて、本質的には間違っています。

結局、遅かれ早かれ利益が出たら税金を取られてしまうのです。(マジで悲しいですw)

ここで考えるべき点は、課税される税率を低くすれば、取られる税金が少なくなります。

個人所得の場合は累進課税なので、他の所得が0円の人、いわゆるぷー太郎さんが一番税金を納める額が少ないです。

つまりサラリーマンが不動産や太陽光発電で儲けると税金面では不利に成ります。

奥さんが専業主婦で寿命も長く、離婚などリスクが無い円満な家庭ならば、所得の少ない家族(引退後両親など)の名義を使う事が効果的です。

この他には、法人化して課税を圧縮する方法も有りますが、課税を圧縮して残ったお金は、会社のお金であり、自分のお金ではありません。

合法的に自分のお金に替えるのには制限が有りますから、ここがまた面倒なところです。

太陽光発電では減価償却の一括償却や3分の1の一括償却などの税制優遇が有ったようなので、これらを使っている人は税金対策についてはまだピントきていない可能性が高いですが、いずれは売電収入の3分1くらい税金に取られる時が訪れるはずです。

ここでお勧めなのが、太陽光発電で儲けたお金でボロ戸建てを買い、現状復帰の修理代として利益を経費化する手法です。

不動産の大規模修繕をしましと、一括で経費とする事は出来ず、それぞれの減価償却期間で按分されるので、なにも美味しくありません。

しかし、雨漏り物件を買い、雨漏りを直す為に、現在と同じ素材かそれ以下の素材でリフォームすれば、現状復帰の費用として一括償却が可能です。

ボロな戸建てが簿価はそのままに、含み益が生まれる状態になり、ここから家賃が発生する事に成ります。

この方法はあくまでも納税の先送りに過ぎませんが、税金を払いたくない人にはお勧めの方法です。

太陽光発電所投資の悪い点は次の通りです。

1.固定買取期間が20年(それ以降の買取は未定)

2.田舎のクズ土地を買って、発電所を建設しているので、発電が終わったあとも売る事が出来ず、固定資産税を払い続ける必要がある。

3.20年後には設備の廃棄処分をする費用を掛けるか。発電所として存続させる改修費用が掛かる。

4.20年後には、収入ゼロの危険性。貴方が50歳ならば70歳の老人です、その時に所得がガッツリ減り、負債を処理する費用が掛かりますw

これらのリスクを回避する為には

1.毎年新しい発電所を1つ以上作り続けて、収入がゼロに成る時期を先送りにする。

2.儲けを不動産など、別の投資に振り向け、所得がゼロになる事を回避する。

これをしておかないと、太陽光発電事業には減価償却以外の経費が無いので、税金をたくさん払い、最後に残るのは残骸の発電所のみに成りかねません。

不動産投資をしている人からみると、発電所さえ作ってしまえば、入居者を探す手間も、空室期間もないので、楽な投資だと思います。

問題は上に書いたデメリットをどのように克服するかだけです。

正確に計算したわけではないですが、1億円を投資して2年で2億円の売電収入があったと仮定します。

儲けは1億円に見えますが、1億円に対して所得税が掛かりますし、借入で作れば金利や諸費用が掛かります、設備も更新する必要もあり、保険料の負担や固定資産税もあります。

いったいどの位のお金が、実際に残るのでしょうか?

つまり、もっと利回りを上げないと、投資としては美味しくないですよ!という事です。

利回りは30%くらい欲しいじゃん!
というのが欲深い私の本音ですw




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Re: 減価償却

こんにちは

修正しました!
よろしくお願いします!

> 減価償却デス、、よろしくお願いします。
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